10月24日ハーバース戦


10/24 横浜ハーバース戦(●7-20)

今シーズン第三戦となる横浜ハーバースとの対戦は、
暑さを感じるほどの陽気の中、アミノバイタルフィールドで
行われた。優勝の望みをつなぐ大事な一戦である。

ハーバースとはソニーが社会人協会へ加盟した90年代から
幾多の試合を重ねてきており、両チーム間で選手の移籍
などもあって、互いに切磋琢磨してきた歴史がある。

ここ数年はソニーにとって相性は悪くない結果となっており、
春にも勝利しているが、スカウティングや試合前の練習からも、
今シーズンは、かなり良い仕上がりになっていると感じられた。

第1Q。コイントスでレシーブを選択したソニーは、# 6水田のラン、
#18森本、#21今村へのパスでドライブし、 敵陣へ攻め込むが、
得点には至らず。ハーバースも同様にQBが、# 71松本のサックなど
激しいヒットを受けながらも、ファーストダウンを重ね、そのまま
第2Qに。ハーバースのドライブは続き、オープンに散らした
プレーが続いた後、ゴール前からのQBドローでTDを許す。
TFPは#91南波がブロックし、0-6。

その後一進一退の攻防の後、ハーバースのパントを# 19山本が大きく
リターンし、#9小田のランなどで敵陣へ深く攻め込み、 反撃のムードが
高まったところで、ミスが重なった。反則に続く、 パスインターセプトは、
90ヤード以上をリターンされるTDとなり、TFPも決まって、 0−13。
攻め込んでいただけに、 点差以上に焦燥感がベンチに漂った一瞬だった。

3Q、双方ともディフェンスが踏ん張り、両オフェンスはパントに
追い込まれるシーンが続いたが、 ハーバースが自陣深い位置から敵陣2yd
付近まで転がるパントを蹴りこみ、 2本のTD差を追いかけるソニーにとって
苦しい状況となった。

ソニーはなんとかパントでゴール前の攻防から脱し、 ディフェンスも
ハーバースオフェンスを4thダウンに追い込んだのだが、 ハーバースの
パントスナップが大きく逸れ、チャンスと思った瞬間、 パンターがそのまま
オープンをまわりきって大きくゲインする結果となってしまった。
#4肥田がゴールライン寸前で弾き出したが、 続くプレーでTDを許し、
0−20となった。

第4Q、 時間のないソニーはノーハドルを絡めながらパスをつなぎ敵陣へ
攻め込むが再びインターセプトを喫すなど、 なかなか追い上げられない。
それでも、中央付近から攻撃権を得ると、# 10河村らレシーバー陣に、
立て続けにパスを決め、 オプションプレーでようやくTDを返した。
#24藤村のキックも決まって、7−20。 試合はこのままゲームセット
となった。

決して油断があったわけでもなく、 準備もしてきた結果だと受け止めたい。
ミスもあったが、相手の粘り強さ、 マンパワーに押し切られた感はある。
試合直後の両チーム間の挨拶で、ハーバースの小山監督が、 ソニーの
キャプテン・ バイス一人ひとりに自ら握手を求めていた様子が印象に残るが、
ハーバースにとって念願の勝利だったのかもしれない。

残る2戦も、もちろん相手にとって不足ない。 一丸となって臨みたい。

http://nfa.jp/x2/game.php?url_id=I65

 
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